楽曲収益化サービス アカウント規約(以下、「本規約」といいます)は、株式会社ドワンゴ(以下、「当社」といいます)により提供される「楽曲収益化サービス」のユーザー(以下、「ユーザー」といいます)による「楽曲収益化サービス」(以下、「本サービス」といいます)の利用に関連する一切に適用されます。ユーザーは、本規約、「ニコニコ規約」及び「個人情報保護基本方針」に同意の上で本サービスを利用するものとします。

 <ニコニコアカウントとの連携>
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、当社が提供するサービス「ニコニコ」(以下、「ニコニコ」といいます)の利用規約への同意とアカウント登録が必要となります。ニコニコアカウント登録方法については、ニコニコのヘルプページをご参照ください。本規約に同意し本サービスのアカウント登録をすることにより、本サービスのアカウント1つに対し、1つの有効なニコニコアカウントが自動的に連携されるものとします。

<本規約と個別規約との関係>
本規約は、「楽曲収益化サービス」の個別のサービス(以下、「個別サービス」といいます)に共通して適用される基本事項を定めるもので、個別サービスを利用するには、本規約に加えて、各個別サービスの利用規約(以下、「個別規約」といいます)への同意が必要となります。ユーザーは、楽曲登録時には、個別規約のほか、ガイドライン、注意事項の内容を遵守し、これに同意するものとします。個別規約と本利用規約と異なる定めが規定された事項については、個別規約が本利用規約に優先して適用されるものとします。

<2025年7月16日14:59以前に、既に本サービスの利用実績のあるユーザーの契約引継ぎ>
2025年7月16日14:59以前に、既に本サービスの利用実績のあるユーザーは、本規約に同意し本サービスのアカウントを登録することにより、過去の利用情報(個人情報、支払先口座、アーティスト情報、楽曲情報)が本サービス内システムに自動的に引き継がれることにつき同意するものとします。また、当該ユーザーは、本規約に同意しアカウント登録をすることにより、既に登録した楽曲(原盤利用許諾・著作権譲渡)の取り扱いについて、2025年7月16日15:00改訂後の個別規約(原盤利用許諾・著作権譲渡)の条件が適用され、改訂前の個別規約に基づく契約は終了することにつき同意するものとします。

第1条(アカウント情報の登録)
  1. ユーザーは、本規約に同意した上で本サービスにかかるアカウント登録ページの入力欄に、アカウント登録に必要な情報(以下「登録情報」という。)を入力し、アカウント(メールアドレスその他個人情報を含む登録された情報及びアカウントに関する全ての権利、権益を含みます。以下同様)の登録を行います。ユーザーは、登録したアカウントを使用して、本サービスを利用することができるものとします。一つの楽曲について、複数の権利者が、本サービスにより得られた収益(各個別サービスを通して得られる利用許諾料、著作権使用料その他の経済的利益を総称していいます。以下同様)の分配を受ける場合も、各権利者それぞれのアカウントが必要です。
  2. ユーザーは、アカウント登録に際して、以下の条件を満たすものとします。当社は、ユーザーが以下の各号のいずれかの要件を満たさないと判断した場合には、アカウント登録をお断り又は登録後に取消をする場合があり、理由を開示する義務を負いません。
    1. 日本国内に金融機関口座を有しかつ日本国内に事業拠点を有する法人、又は日本国内に金融機関口座を有する個人であること
    2. 個人の場合、日本語を十分に理解し、かつ未成年者でないこと
    3. ユーザー自身で登録情報を真実かつ正確に入力し保持すること。(法人の場合を除き、代理による入力・アカウント登録は一切認められません。)
    4. 複数のアカウントを保持していないこと。(個人の場合1名につき1アカウント、法人の場合1法人につき1アカウントのみを取得するものとします。複数のアカウントの登録及び保有は認められません。)
  3. ユーザーが入力した登録情報に不備があり、それによりユーザーに損害が発生しても、当社は一切責任を負わないものとし、ユーザーはこれに同意するものとします。
 
第2条(アカウントの管理等)
  1. ユーザーは、登録情報に変更が生じた場合は、直ちに当社所定の方法により変更手続を行うものとします。
  2. アカウント登録後2年間、当社からユーザーに対し何ら支払実績が無い場合、取引先情報管理のため、ユーザーは次回ログイン時に改めて口座・住所の登録が必要です。予めご了承ください。
  3. ユーザーは、自己のアカウントを、いかなる目的でも、第三者に対して、譲渡、貸与、使用等させることはできないものとします。
  4. ユーザーは、アカウントを自己の責任と権限において管理するものとし、当社は、登録したアカウントによって本サービスが利用された場合、当該アカウントを登録したユーザー本人による利用とみなすものとします。
  5. ユーザーのアカウント及びパスワードの管理、利用又は第三者の使用などの理由により、ユーザー又は第三者に損害が生じたとしても、当社に債務不履行又は不法行為がない限りその責任はユーザーが負うものとし、当社は責任を負いません。また、ユーザーのアカウント及びパスワードの管理、利用又は第三者の使用などの理由により当社が損害を被ったときは、ユーザーはその損害を補償する責任を負います。
第3条(禁止事項)
  1. ユーザーは、本サービスの利用に関して、以下の行為を行ってはならないものとします。
    1. 本規約に違反する行為
    2. 法令に違反する行為、犯罪行為及びそれらを教唆又は幇助する行為
    3. 公序良俗に反する行為
    4. 自己のものではないアカウントを利用する行為
    5. 自己のアカウントを第三者に有償無償を問わず譲渡する行為
    6. 当社若しくは第三者の著作権・著作隣接権・肖像権、商標権その他一切の権利を侵害する行為又は侵害するおそれのある行為
    7. 当社又は第三者の利益、名誉、信用等を損ねる行為
    8. 当社又は第三者の名称を無断で使用するなどして当社又は第三者になりすます行為
    9. 第三者の個人情報を収集する行為
    10. 政治団体、宗教団体等、本サービスとは関係のない団体、サービス又は活動に対しての勧誘行為
    11. 本サービスの運営を妨げる行為
    12. リバースエンジニアリング、その他本サービスのソースコード、構造等を解析する行為
    13. 本サービスのサーバーその他設備への不正アクセス、スパムメールの送信等、本サービスの提供を妨げる行為
    14. 前各号の行為を試みること、又は前各号の行為を直接若しくは間接に惹起し、又は容易にする行為
    15. その他当社が不適切と合理的に判断する行為
  2. ユーザーが前項のいずれかに違反し、又は、そのおそれがあるものと当社が判断した場合、当社は、事前にユーザーに通知することなく、本サービス又は個別サービスの利用中断、利用停止、アカウントの抹消、その他、当社が適切と判断する措置を行うことができるものとします。なお、当社が事実関係の確認のための調査が必要と判断した場合、当社は必要な調査を行うことができるものとし、ユーザーは調査に協力するものとします。
  3. ユーザーは、本条第1項各号のいずれかに違反した場合、当社又は第三者が被った損害について賠償するものとします。また、当社は、当社が行った措置によりユーザーが被った損害について一切の責任を負いません。
 
第4条(通信環境)
  1. ユーザーは、本サービスを利用するために必要な機器、ソフトウェア、通信手段その他の利用環境を、全て自己の費用と責任において整備するものとします。
  2. ユーザーは、自己の利用環境について、コンピューターウィルス感染の防止、不正アクセスの防止、情報漏洩の防止その他のセキュリティ対策を、自己の費用と責任において整備するものとします。
  3. ユーザーが利用する通信の状態や環境によっては、本サービスが正常にご利用いただけない場合がありますので、予めご了承ください。当社の責めに帰さない通信障害やユーザーのネットワーク状況により本サービスをご利用できない場合、当社はその責任を負わないものとします。
 
第5条(通知・広告宣伝)
  1. 当社は、ユーザーの本サービス内の掲示又はユーザーが登録した登録情報に含まれるメールアドレス宛へのメールにて、本サービスに関する登録内容の確認・修正依頼、審査不合格、音楽配信の手配開始、著作権管理の届出手続き開始、解約申請の受付、解除等の本規約又は個別規約に基づく一切の通知のほか、本サービスの利用に必要な新機能の情報、更新情報等の案内を送付します。
  2. 前項の通知は、当社が当該通知を本サービス内の掲示又はメールの送信により発信した時点より、効力を発するものとします。
  3. 当社は、いかなる事由(ユーザーによる登録情報の不備、受信設定の不備、外部サービスの中止又は停止、通信障害等の原因を含みこれらに限らない)によっても、当該通知を受領又は感知できないことに伴いユーザーが被った損害について、一切の責任を負いません。
  4. 第1項に定める本サービスに関する通知の他、当社は、ユーザーが登録した登録情報に含まれるメールアドレス宛へのメールにて、当社のキャンペーン、他サービスやイベントに関するお知らせ、広告主企業や提携先企業の商品・サービス等に関する情報等について、広告宣伝を行う場合があります。なお、メールの受信の設定については、送付するメールにて説明されるとともに、ユーザーが当該メールの送付を望まない場合は、別途当社が指定する方法にてその旨を当社に通知することにより、メールの受領を拒否することができます。
 
第6条(業務の委託)

当社は、本サービスの一部を当社が選定した第三者に委託することができるものとします。

 
第7条(権利の帰属)

ユーザーが個別規約に従い当社に対し許諾又は譲渡する権利を除き、本サービス又は本サービスに含まれる知的財産権については、その種類・性質を問わず、当社又は当社の指定する第三者に一切の権利が帰属するものとします。

 
第8条(本サービスの停止、アカウントの抹消)
  1. アカウント登録後にユーザーが次の各号のいずれかに該当することが判明した場合は、当社は当該ユーザーに対する本サービスの提供を停止し、又は、アカウントを抹消することがあります。なお、アカウントの抹消にあたっては、退会に準じて取り扱うものとします(詳しくはこちら)。
    1. 本規約のいずれかの条項に違反し、催告を受けたにもかかわらず14日以内に当該違反が是正されない場合
    2. 本規約に基づく債務の履行に際して故意又は重大な過失による違反があった場合
    3. 当社に対する背信行為があった場合
    4. 第三者より差押え、仮差押え、仮処分もしくは競売の申立て、又は租税公課の滞納処分を受けた場合
    5. 破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始その他整理手続開始の申立てを受け、又は自らそれらの申立てを行った場合
    6. 支払停止もしくは支払不能の状態に陥った場合、又は手形交換所の取引停止処分があった場合
    7. 廃業し、又は解散(合併による解散は除く)の決議をした場合
    8. 前各号のほか、財産状態が著しく悪化し、又はその恐れがあると認められる相当の事由がある場合
    9. 郵送、電話、電子メール及びFAX等による連絡にかかわらず当該連絡到達日から14日以内に何らの返答をしない場合
    10. その他、前各号に準ずるような本契約を継続し難い重大な事由が発生した場合
  2. 前項各号に基づき、当社が本サービスの停止又はアカウントの抹消を行ったことにより、ユーザーに損害が生じた場合も、当社は一切の責任を負いません。また、当社はアカウントの抹消または本サービスの停止の理由について、当該アカウントを保持するユーザーに開示する義務を負わないものとします。
 
第9条(ユーザーによる退会)
  1. 下記の条件のいずれかを満たした場合、ユーザーは任意に自己のアカウントを削除する手続きを開始することができます(詳しくはこちら)。
    1. 各個別サービスに関し、個別規約に基づく当社との契約がすべて終了している場合
    2. 各個別規約に基づく楽曲登録完了の実績が一切無い場合
  2. ユーザーが自らアカウントの削除を希望する場合、当社が指定する方法により手続を行うものとします(詳しくはこちら)。この場合、ユーザーは、退会と同時にすべての本サービスが停止され、一切収益の支払いが行われないこと、及び収益明細の閲覧ができないことを了承するものとします。退会以降、当社は本サービスを提供する義務を負いません。
 
第10条(規約の変更)
  1. 本サービス及び個別サービスの利用に関するガイドライン、ルール、FAQ、その他注意事項等は、本規約及び個別規約の一部を構成します。 当社は、以下のいずれかの場合、あらかじめ効力発生時期を定め、本規約を変更する旨、変更後の内容及び効力発生時期を、本サービストップページ又は当社サービスに関する総合案内ページにおいて公表した上で、本規約及び個別規約を任意に変更することができます。 ただし、本規約及び個別規約の変更後の内容についてユーザーの同意を取得した場合は、他に特段の手続を要することなく直ちに本規約の変更することができるものとします。
    1. 本規約及び個別規約の変更が、ユーザーの一般の利益に適合するとき
    2. 本規約及び個別規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
  2. 前項に基づく本規約及び個別規約の変更の効力は、前項の効力発生時期の到来をもって生じるものとします。
 
第11条(本サービスの中止・停止)
  1. 当社は、以下のいずれかに該当する場合には、事前にユーザーに通知することなく、本サービスを追加、変更し、又は、本サービスの提供を停止、中断、又は終了させることができるものとします。
    1. 営業上の理由により、当社による本サービスの提供の停止、中断又は終了が必要な場合
    2. 当社がネットワーク、サーバー、システム等の保守を行う場合
    3. 天災地変、停電、第三者の運営するネットワークシステムの障害による通信機能の不全、法令等の制定改廃、その他やむを得ない事情により、本サービスの提供ができない場合
    4. その他当社が提供の停止、中断又は終了が必要と判断した場合前各項に関わらず、個別規約に基づく当社とユーザーとの契約は、本サービスの停止・中断・終了後も、個別規約に定める契約期間中有効に存続するものとします。
 
第12条(不保証)
  1. ユーザーが本規約に同意すること、及び、当社が本サービスの提供をすることは、当社に、ユーザーに対する何らかの保証又は担保責任等が発生することを意味するものではなく、当社は、ユーザーに対していかなる保証及び担保責任等も負うものではありません。
  2. 当社は、本サービスが特定の目的に適合すること、及び本サービスを継続的に利用できること、アクセスが制限、中断又は終了されないこと、その他の不具合が生じないこと(表示速度の低下、本サービスの障害等を含むものとします)について、何ら保証するものではありません。
  3. 当社は、本サービスを運営するにあたって、第三者の運営するウェブサービスの内容又は配信状況等を監視又は保存する義務、音楽原盤又は音楽著作物の利用にかかる収益を取り立てあるいは回収する義務を負わないものとします。
  4. 当社は、ユーザーが本規約、個別規約その他当社の定める規約、注意事項、FAQ、ガイドライン等に違反する行為を行っている場合又はその恐れがあると判断した場合は、ユーザーに対し、当社が必要と判断する一切の措置を取ることができるものとします。
 
第13条(免責・本規約に関する損害賠償)
  1. 当社は、当社に債務不履行又は不法行為がある場合を除き、当社による本サービスの提供の廃止、停止、利用不能又は変更等、ユーザーが本サービスを利用したこと、又は利用できなかったことによりユーザーに生じた損害について、一切責任を負わないものとします。
  2. 当社は、本サービスに関して生じた、ユーザー間又はユーザーと第三者の間の紛争について一切関与いたしません。また、当社は、これらの紛争について一切責任を負わないものとし、ユーザーは、これらの紛争によって当社が一切の損失・損害を負担しないように全て補償することに同意します。
  3. 本サービスの利用に関連して当社の債務不履行責任又は不法行為責任によりユーザーに損害が生じた場合には、当社は、現実かつ直接に発生した通常の損害の範囲内に限り損害賠償責任を負うものとし、当該責任は、1万円を上限とします。なお、当該上限の設定は当社の軽過失による場合の条件とし、当社の故意又は重過失による場合はこの限りではありません。
 
第14条(機密情報)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり知り得た当社又は第三者の技術上・業務上の機密を本サービス利用の目的外に使用してはならず、当社の書面による事前同意がない限り第三者に開示・漏洩してはならないものとします。

第15条(個人情報)

当社は、ユーザーの個人情報その他本サービスを通じて取得する個人情報を、当社が定める個人情報保護方針に基づき適切に取り扱うものとします。

 
第16条(反社会的勢力の排除)
  1. ユーザーは、次の各号のいずれかに該当しないことを、将来にわたって表明するものとします。
    1. 反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者をいいます)であるとき、又は、反社会的勢力に協力する等、関与している場合
    2. 自ら又は第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的責任を超えた不当な要求行為、取引に関する脅迫的な言動又は暴力行為、風説の流布又は偽計・威力による信用毀損行為又は業務妨害行為、その他の違法行為を行った場合
  2. 当社は、ユーザーが前項の表明に違反した場合又は違反するおそれがあると当社が判断した場合、本契約を直ちに解除しアカウントの抹消、本サービスの利用停止、損害賠償等の対応をすることができ、ユーザーはこれを異議なく受け入れるものとします。
  3. 当社は、前項に定める契約解除その他の措置に起因又は関連してユーザーに生じた損害について、予見性の有無にかかわらず、また、直接的又は間接的な損害を問わず、一切責任を負いません。
 
第17条(権利義務の譲渡禁止)

ユーザーは、本規約又は個別規約に基づいて生じた権利及び義務につき、当社の書面もしくは電磁的方法に基づく事前の承諾なしに、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他一切の処分(有償無償を問いません)をすることができません。

 
第18条(分離可能性)

本規約に定める条項の一部が強行法規への抵触その他の理由により無効とされた場合であっても、当該無効とされた条項以外の他の条項は有効に存続するものとします。この場合、当該無効とされた条項は、当初に意図された経済的目的が可能な限り達成できる有効な条項に当然に置き換えられるものとし、ユーザーはこれをあらかじめ承諾するものとします。

 
第19条(準拠法・管轄裁判所)

本規約は日本法を準拠法とし、同法に基づいて解釈されるものとし、本規約に起因又は関連して生じた一切の紛争・問題については、東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。また、本規約は日本語によるものを正本とし、常に日本語のみにより解釈されるものとし、他の言語による翻訳は、ユーザーの便宜のためにのみ提供されるものに過ぎないものとします。

以上